流産後の妊娠ってどうなのでしょうか? 流産後の妊娠についてのことを集めてみました。
流産の後に気になってくるのは、どのくらい期間を開けたらいいかという質問が多いです。産婦人科で聞いたりインターネットで流産後の妊娠について調べたもらったれわかるのですが、人によってまちまちです。一番多いのが生理が2〜3回きたらという意見です。
妊娠するために考えてほしいのは、自分の体が妊娠可能な状態に戻ったかどうかで、それはホルモンバランスという事になります。要は、生理がくるかどうかでまず1つ判断しましょうという事ですね。
ピルなどを使った場合は、もう少し回数を見て2回目や3回目に妊娠したほうがいいでしょう。じゃあ、それ以外の人は1回目でいいかというと、やっぱり頑張ってきた子宮を少し休ませてあげたいので流産後の妊娠は2ヶ月は待ってあげたいです。
やっぱり体調が万全のときに妊娠したほうが元気な赤ちゃんが生まれそうな感じがしますよね。
流産後の妊娠で心配になるのは、もう一度流産したらどうしようという事かもしれません。もともと流産になる確率は、10〜15%といわれているのですが、流産を経験した方の場合は、若干流産率が高くなり30%くらいになります。影響があるにはあるのですが、正常に妊娠する確率のほうが高く、流産後でも無事に出産される方も多いです。
特に、流産後、すぐに妊娠すると掻爬手術をしたときのちょっとした傷が治ってないので、その部分に受精卵が着床してしまうと、不安定になるそうです。流産後は、少し着床しやすくなっているそうで、流産後すぐは妊娠しやすいけど子宮の回復が不十分なことが多いそうです。
そういう話を考えると、流産後の妊娠は少し期間をあけてやったほうがいいみたいですね。先ほども書いたように生理期間2〜3回空けたら大丈夫なようです。
ごくまれに、流産を続けてしまう方もいらっしゃいます。もともと、流産の起こる確率は10〜15%と高いのですが、3回続けてとなるとかなり珍しいです。この事を習慣性流産と呼びます。流産を3回以上何らかの別の原因が考えられます。
原因として考えられるのは、いくつかあり、まず子宮や内分泌系の異常、感染症が挙げられます。子宮筋腫や子宮内膜症、糖尿病、梅毒、肝炎などにかかっている場合にも起こってくるので、この場合はその治療を行う事で改善していきます。
習慣性流産の原因は、他にも自己免疫の以上の場合があります。流産とはあまり関係なさそうですが、影響があるそうです。基本的な自己免疫機能の検査は保険適用でできるので、医師への相談の後、検査を受けるようになります。
3つめの原因は、染色体異常で原因がつかめないときは検査をしていく事になるかもしれません。